言葉の魔術師さんまさんの娘「いまる」はスゴ運を掴む名前

さんまさんの
「生きてるだけで丸もうけ」は
今や格言にすらなっています。

ココがとっても
大事だと思うのですが、
生きてるだけで丸儲け！という
明石家さんまさんの「座右の銘」を

大竹しのぶさんとの間にできた
お嬢様に「いまる」と短縮して
命名されたのはスゴイ事なんだな！
と改めて思います。

凡人には、
今生きているだけで丸儲けを
「いまる」という「３文字＝３音」に、
短縮言葉として
「拡散・流通」させるような発想はできない。

言葉の魔術師さんまさんに

八百万の神々のお働きで
「い・ま・る」という音として
さんまさんに降りてきたお名前なんです。

「イ」のつく神様だけでも大物ぞろい

イザナミ – 伊邪那美命（いざなみのみこと）
「天地初開（あめつちのはじまり）」の神話に登場する女神で、天照大神や月読命（つくよみのみこと）などの兄弟神々と共に創造神の一人です。夫であるイザナギとの間に多数の神々を生み、国土を創造した。

イザナギ – 伊邪那岐命（いざなぎのみこと）
イザナミの夫であり、天地創造の神話に登場する男神です。イザナミとの間に多数の神々を生んだ後、死に際のイザナミの姿を見てしまったことで、彼女を失ってしまいます。

イナタムラ – 稲田姫命（いなたむらひめのみこと）
稲の神であることから、農耕神として信仰される女神です。農業の豊穣や、子孫繁栄をもたらす神として崇められています。

イサガニ – 伊佐須奇命（いさすきのみこと）
イザナミとの間に生まれた神々の中でも、特に火の神として知られています。山の妖怪を退治するため、日本刀を作ったとも伝えられています。

上にあげた以外にも
大勢の神様が「イ」の一文字に
連なっていらっしゃる。
「マ」「ル」という文字と音を辿れば、
もっと大勢の神々がいらっしゃるんです。

さんまさんはご自身で作った
付けた「お名前」と確信されています。

そうでなければ大事なお嬢様の
お名前にするなんて
決定はできませんもの！

けれども、私たちが知らないだけで
それさえも神様のお働きなんです。