開運文字のメリット③結局、家族全員がコロナになって・・・

開運文字のメリット③結局、家族全員がコロナになって・・・

開運文字のメリット③結局、家族全員がコロナになって・・・

 

私は7日の深夜からイキナリ高熱が出て、
「こりゃマチガイないな」と思いました。

 

結局、家族全員がコロナになって・・・
私が最後だし丁度3連休、病院行っても
良くなるわけじゃないし、と自宅療養しました。

 

波動の本によると、どんな病気も3日絶食して
寝ていれば治るってあったし、

 

孫も最初の2日間、まったく食べなかったけれど
3日目にコロっと治って、
ポンデリングを食べたくらいだったので、
私もそうしようと今回「命かけてトライ」

容体が急変したら「救急外来」にいけば良いと、
最初の2日間絶食しました。

 

量子力学を学んで、テレビもPCも、
「電波」や「電磁波」だから、このさい

 

デジタルデトックスもしようと2日間PCを開けませんでした。

 

不思議なことに、昨日の明け方にはスーッと
「邪気」が抜けたようで、
今朝はハッキリ言って爽快です。

 

良かったーっ!

 

イヤー、ホントに病は「氣」からなのか、
と自己治癒力の「おまかせ」して良かった。

 

※あくまでも、私の個人的な判断ですので、
真似されませんようにお願いいたします。

 

私の場合は、今回は高熱で体中が痛くなって、
パジャマが肌に触れるのも痛かったです。

 

で、寝ている時にに昔「腰痛」で
もうちょっとで取り返しのつかない「腰の手術」を
しちゃうところだったな、と思い出しました。

 

私は両親の介護問題に突入する前に腰痛が激化しました。

 

それほど両親の問題は私にとって苦痛だった。

病気になればいいわけができるものね!
「痛み」はある種の表現なんです。

 

『腰痛は怒りが原因』という本を
当時は知らなかったのが残念です。

 

それで、歩けないほどの激痛で
名古屋の某有名な整形外科では

 

CTやらMRI検査したりして
(尾骶骨がつぶれているし、
他の骨にも異常があるので)
手術以外にない、と言われました。

 

手術の決心がつかず、迷っている間に

 

「あそこは保険点数が
最高の手術をしたいだけで腕は良くない」
とか耳にしては気持ちがグラグラ。

 

あちこちの病院をはしごしたあげく、
「手術しかない」みたい、と友人知人に
「それとなく車いすになるかも」という
恐れをこぼしていました。

 

 

 

整形外科では
「手術以外はない、
だから鎮痛剤は出しませんよ」
といわれ、

 

かかりつけの内科医の紹介で
某有名整形外科とは違う
脳神経外科の専門医の予約待ちのあいだ
鎮痛剤をいただいていました。

 

「ノルスパン」というパッチ薬で
1週間効果があるという麻薬系の薬、
それは脳の痛みを感じるところを
マヒさせる薬だったの。

 

それは効果が高く
「痛み」は忘れさせてくれるものの、
食欲はゼロになっちゃう。

 

どうも脳の「痛み」を感じるところと
「満腹中枢」が隣り合わせらしく、
痛みを感じないと食欲も感じないように
なっちゃうようでした。

 

食べないから激やせ、
骨皮シワ子になっちゃって。

 

当時は、小林正観さんの
『そ・わ・かの法則』を繰り返し読み、
ベッドの中で「ありがとう」を
呪文のように唱えた。

 

スピリチュアルの第一人者の
ルイーズ・ヘイの
アファメーションの本も
暗記するほど読んでました。

 

彼女のように病気を克服したかったの。

 

「私は健康です。ありがとうございます。」

 

と、自分の「名前」を朝から晩まで軽く合計1万回は書いてました。

 

「私は健康です。ありがとうございます。」
と書いても「ウソ」ですから
ピンとこなかった。

 

なぜか「ありがとうございます」と
「名前」だけは効果があった。

 

「なんとか良くなりたい!」だけは
本物の私の「願い」だったから。

 

なぜかしら不思議に
私とは利害関係の全くない方から
たくさんの「ご縁」を頂き
完治することができました。

 

この利害関係のない人の最初の方は
「取引銀行」の担当者さん。

 

「うちの家内が○○で最初の手術、○○で2回目の手術、それでも3年後のおととし、また立てなくなって3度目の手術を希望したら、医者から無理って宣告されて、どこどこの鍼治療に2年間通ったら痛みが消えて今は犬の散歩できるようになった」という情報。

 

次はアメリカに住む姉的な友人から

 

「小田原のタ〇タ整形に行って!お願い!アメリカじゃ腰痛改善の背骨の手術は2.3年しか効果がないから禁止になったの!AKAっていう手技で良くなるってNHKのテレビで見たの!」と電話をもらう。

小田原の整形外科は満員御礼で、
4月に「予約しても11月」まで待機。

 

待ちきれずに予約の電話をかけまくり、
自殺したいほど痛いとFAXや
手紙も書きまくりました。

 

これはオフレコですが、
予約センターの方が他にも愛知、
岐阜、奈良にもAKAの施術が
できるところありますよ。
と小声で教えてくださったの。

 

その間「手術は止めろ派」の方から
色々な情報が入ってきて、

 

最終的には、鍼治療に救われて、
2年ほどで「腰痛」だったこと
忘れるほど元気になっています。

 

モチロン今も
鍼治療のメンテナンスは通っています。

 

私の場合は、
書いたから叶ったのではなく
意識がその一点に集中させて
「ご縁」がやってきたと思ってます。

 

その「幸運」なご縁の波動に
乗っかることができたのは
おまじないの「名前の書き方」!

 

 

 

横線を筆圧かけて長くして、
行動力の塊の書き方をしていました。

 

それと
横長の書き方で
名前の中にある10本の横線、
すべてを意識していました。

 

自分は激痛でヘロヘロ、
元気じゃないけど

 

「元気で、行動力バリバリ」という名前を書いていたの。

 

そのおかげで「行動力」だけは持てた!
自力で運転して治療に通いましたから。

 

家族に運転してもらうようじゃダメだ!
って自分に言い聞かせてました。

 

昔から人びとは「書く」ことによって、
願いが叶う可能性が高くなることを
知っていました。

 

七夕飾りの短冊や、神社の絵馬に
自分の名前をキチンと書いて
お願いごとをして奉納してきたのも
その表れと言えるでしょう。

 

その一方で他力を当てにして
願いだけを書いて
待つだけでは魔法は起こりません。

 

「自分が書いたこと」が
「自分が受け取るもの」になる
というのが「書くときの黄金律」

 

「書いた」ことが思いもよらぬ
側面からサポートされたりする!

 

量子力学では当然の帰結と
言えるでしょう。

 

1点集中してフォーカスすれば
それなりの素粒子フォトンを発信し
それが飛んで行って、解決できる
お仲間の光の波フォトンを連れてくる。

 

その結果、望んだとおりになる、
ということなんですね。

 

私が実行したのは
行動力のある「名前」の書き方を
つねに意識して書いたこと。

 

1本1本の線の意味を
理解して「書く」こと。

 

自分が望んでいる「自分」にピンポイント集中して書いたこと。

 

「名前書き」行為によって
「思いのエネルギー」を増幅、
なんとかするぞ!という「氣」を
込めたことです。

 

実は今、私の手術を止めてくれた
アメリカの姉(年下だけど)が
3年ぶりに帰国中・・・

 

こんなことになって、まだ会えずにいるの。
早く会いたくてたまらないです!