レムリアの使命=氏名の概念が、今まで広がっていなかった理由

地球を支配してきた
太陽系文明の3000年で、
ほとんどすべての人が「使命」に関して
世俗的（拝金主義的な）な視点か、
宗教的な視点に偏っています。

そして、銀河系レムリアの「宿命」は、
今までの常識とは反対のことが多い。

レムリアの法則においては「宿命」は
「氏名＝使命」として定められています。

シンプルですが、深い概念です。

ですから、レムリア的にみないと
全貌がわかりにくいのです。

「氏名＝使命」の全貌が、
正確には明かされていなかったので、

普通は「自分は何をしたいか」
という視点で使命を認識しようとします。

宗教的な人は「自分は何をすべきか」
という運命を意識しようとします。

そして占術家は「自分に向いている事は何か」
という観点から
使命を認識しようとしてきたためです。

どれもレムリアの
本当の宿命＝使命からずれています。

使命は世俗的でもなく、
宗教的でもないのです。

銀河系宇宙の宿命なのです。

あなたの「宿命」は
「使命を果たすために、どう生きるか」
ということなのです。

そしてあなたの使命＝名前は
生まれる前から決まっていたのです。

あなたの名前があるのです。

私の名前は、両親がつけました。
私の名前は有名な鑑定家がつけました。
という方もいらっしゃるでしょう。

けれども、
それすらも「宇宙の采配」だと
いうことを受け入れなければなりません。

レムリアの法則が、
両親や姓名判断の鑑定家に
見えない指示をしているのです。

両親の愛情や、画数も文字も、
レムリアの記憶から
引き出されたものなのです。

あなたが生まれる前から
「銀河系レムリア人」としての
宿命を表しているのが、
あなたの名前なのです。