あなたがレムリアンなら、銀河系「神話」の世界を生きる宿命です

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7月5日に、お伝えしてきたように、
銀河系レムリアの法則は、
まず、「音」があるということでした。

コトタマと私たちが呼んでいる
この音の周波数において、
重要な役割を果たしているのは、

言うまでもなく「お名前」
だということができます。

そのプラズマの「おはたらき」が
瀬織津姫だということを
英語でも漢字でも読み解いて
お伝えしましたね。

そして私たちはみな「ある方法」を使って、
このプラズマを自在に使うことができます。

その方法が「言葉」を発すること。
つまり「言霊」を発することなのです。

それこそが、銀河系レムリアの法則で

「現実創造」の力を手に入れるとは、
ゼロポイントフィールドにアクセスして

そこから言葉でもって
銀河系宇宙の記憶を引き出す
やり方のことなんです。

ここでブラックホールの「お働き」の
秘密に関するもう一つの重要な
ファクトをお伝えします。

古神道の奥義といえる真実として、

アメノミナカヌシノカミは、

日本最古の歴史書とされている
『古事記』において最初に登場する神様で、
世界を作り給うた神様であって、

その銀河宇宙の精神的な中心にある
日本には八百万神と言われるように、
様々な神様がいらっしゃいますが、

そこには明確なちがいがあります。

そのなかでもトップに位置するのが
最高神アメノミナカヌシノカミです。

『古事記』ではアメノミナカヌシの次に

造化三神として、高天の原（たかまのはら）
に最初に成り出た独り神の三柱で、

アメノミナカヌシ（天之御中主）
タカミムスヒ（高御産巣日）
カムムスヒ（神産巣日）が現れます。

その後も多くの神がうまれ、
国生みの神として知られる

イザナキ（伊耶那岐）と
イザナミ（伊耶那美）が最後に登場します。

宮中祭祀を取り仕切ってきた
白川伯家に伝わる事ですが、

なぜ天皇が自ら造化三神を迎えたのか、
その理由は言うまでもありません。

銀河宇宙の創造に際し、登場した三神が
銀河系に数多存在する神を産み出し、
宇宙の法則の力を持っているからです。

アメノミナカヌシをお迎えすれば、
人間離れした力を発揮できる。

レムリアンの能力を全開できる！

その力を使って公のために貢献する。
それが代々の天皇のお役目であり、
そのお役目を支えるのが

白川伯家に伝わる古神道だったのです。

いままでは、
本来明かされない情報でしたが、
文明の転換期である今、

白川伯家神道から
一般への公開が解禁・発信されはじめ

だということなどが
明らかにされてしまいました。

銀河系レムリアの法則として
蘇りつつあると感じています。

私たちは銀河系レムリアの法則である
宇宙の定めを生きることを

決定されているのです！