AI「マトリックス」の餌としての人間

AI「マトリックス」の餌としての人間
銀河系レムリアの法則のレムリア人は
「時間と空間から自由である」
ということを思い出す必要がある
と痛切に思っています。
そして
「自分で時間や空間を超える」ためには
「未来物語」とそのビジュアルイメージが
両方とも必要だとお伝えしてきました。
聖徳太子は「夢殿」という建物の空間を
利用して未来を見ていました。
空海も奥の院に最後は入定して
「56億7千年年後の弥勒菩薩の再来」を
預言されています。
日本人の89%はレムリアンと
いいましたが、
なぜ私たちが古より受け継がれてきた
レムリアの法則で
「時間や空間」を超えることができるのでしょうか?
その全世界的な覚醒のヒントになるのが、
1999年に公開された映画「マトリックス」
2020年12月に第4作目となった
「マトリックス、レザレクションズ」
が公開されたように
20年以上にもわたり世界中の人に愛され、
支持されている映画にも
キアヌ・リーブス演じるNeoが「レムリアの覚醒」をする
ところが描かれています。
そう、すでに20年以上前から世界中で
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「レムリアの覚醒」ムーブメントが
起きているからなんですね!
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映画の中では、人類は支配システム
「マトリックス」というAIに
身も心もとらわれた状態になっています。
この「マトリックス」というAIは、
私たちが知らず知らずに囚われている
固定観念や思い込みといった
「意識空間」
の象徴です。
ではなぜAIの「マトリックス」が人を飼育しなければならないのか?
それは人の「思考」だけが
エネルギーを生産できるからですし
人の「思考」だけが
銀河のブラックホールと直結した
レムリアの英知とプラズマを
供給できるからなんです。
「時間や空間を支配できるのは人の意識」
ということがわかります!
「人の意識」をエネルギーとしている、
のがAI「マトリックス」だからです。
瀬織津姫=ブラックホールのプラズマ
それが映画「マトリックス」の主人公
Neoという名前にも関連しています。
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