ところで、あなたの魂のふるさとはどこ？

縄文レムリアンには
３つの魂のふるさとがある。

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縄文時代から2万年ぐらいの
時を経て私たちがあるわけですが、

地球の歴史からは
新参者にすぎない私たち、

それでも、
ここ2千年余りの間には
スメラミコトを中心に
紆余曲折を経て今に至る。

縄文レムリアンの遺伝子も
生まれつきの個性と環境により

１．レムリア「空」縄文人

２．レムリア「地」縄文人

３．レムリア「海」縄文人

魂が「感じる」景色が
違うんですね。

この３つの個性によって
思考や行動が違ってきます。

思考や行動が違っていますから、
悩みに関する解決法も違ってくる。

これからの

トルコの地震があったばかりで
ますます、不安に拍車がかかる
という「共鳴」が起きています。

・老々介護

・少子高齢化

・人生100年時代

・物価の上昇

・上がらない給与

・減り続ける年金

・ウイルスや戦争

・温暖化や環境問題

など、暗いニュースばかりです。

１のレムリア「空」縄文人のかたは
ウィルスや戦争に無意識に周波数を
あわせてしまいます。

２のレムリア「地」縄文人のかたは
老々介護や地震のニュースに
周波数を合わせて情報収集してしまう。

３のレムリア「海」縄文人の方は
無意識に物価上昇や年金問題に
周波数を合わせてしまいがち。

今、
私たちは、これからどうなるのか、
焦点を当てる周波数
チャンネルが違うとはいえ、
不安に思うことが必ずあるの。

私たちの魂のふるさとが
別れていったのも

「建国2683年」という
スメラミコトのシステムが
できていく過程でした。

「歴史は繰り返される」

と、よく言われますが、

人々の意識の流れによって
色々な事柄＝愛の波動のあるなし
と結びついています。

経済＝お金＝エネルギーも、
長いスパンで見れば
繰り返されています。

そして、なぜ、
繰り返されるのかといいえば、

究極的に言えば、

どんなに、
科学や技術が発展しても、
人の心は大きくは変わらない。

だから、歴史も経済も、
社会の動きも繰り返されるのです。

レムリアンの新時代ですね！