お品よくより「全身で喜べる」名古屋嬢になろう!

お品よくより「全身で喜べる」名古屋嬢になろう!

お品よくより「全身で喜べる」名古屋嬢になろう!

 

今日の一言は、ニーチェ 「喜び方がまだ足りない」

以下 引用

「もっと喜ぼう。

ちょっといいことがあっただけでも、うんと喜ぼう。

喜ぶことは気持ちいいし、体の免疫力だって上がる。

恥ずかしがらず、我慢せず、喜ぼう。

にこにこしよう。

素直な気持ちになって子供のように喜ぼう。

喜べば、くだらないことを忘れることができる。

他人への嫌悪や憎しみも薄くなっていく。

周囲の人々も嬉しくなるほどに喜ぼう。

喜ぼう。

この人生、もっと喜ぼう。

喜び、嬉しがって生きよう。」

『超訳ニーチェの言葉』

 

 

私事ですが、3歳男子の、孫について書かせてね。

 

3歳って、ほとんど大人の会話を聞いていて理解しています。

大人の会話に入ってくる間の手も絶妙。

本当に驚かされる。

 

散歩に行くと、出会う人すべてに挨拶する。

大声で、こんにちはーっ。

だいたいの方は畑仕事中でも、

信号待ちで立っていても必ず「こんにちは」と返してくださる。

 

 

「僕、何歳?」なんて聞かれたら誇らしげに「3歳」と指も見せる!

「えらいのねー」なんて言われたら「どーだ」のお顔するの!

 

 

私がチョット躊躇うお仕事中の方、

例えばショベルカーを動かしてら方にも「こんにちはーっ」

そしてカッコイイと、褒めちぎる。

 

 

相手をしてもらうだけでハッピーなの。

 

 

「乗ってみたいなぁ」とかヘッチャラで言っちゃうのね!

そうすると、「5時に来たら乗せてあげるよ」と言われたりする。

忘れてくれないから「5時」になったら必ず行きます。(笑)

 

 

動いていない電源を落としてキチンと置かれた重機の

運転席に抱っこしてもらって座らせてもらえたりします。

 

3歳男子、自分の願いがかなったことを全身で表現するの。

 

踊るようにピョンピョン飛び跳ねて喜んでいます。

子供には先入観がないから、誰にでもご機嫌にご挨拶するし、

邪魔しているという変な気遣いもない。

世界中が自分の言葉に好意的に反応してくれる、と信じている。

あぁ、この子は人好きするんだなぁ、というババ馬鹿でもあります。

 

 

でも、はっとするの!

 

 

これって返報性の強力なパワーじゃないの?

 

これって引き寄せのルールじゃないの?って。

 

 

子供の喜び方って、命そのもの!と思います。

この3歳男子の喜びようを見ていると確かにいい気持ちになる。

 

 

常に全力で走り、笑い、泣く。

そう、私には喜び方が足りない。

いい歳の大人として「普通に上品」でいたいから。

でも、これからは、もっと孫に便乗して喜ぼう。

 

 

自力でこんなスゴイこと、やれないから。

 

幼子に学ぶ!孫のいない方ごめんなさい。

 

 

どこか3歳児のいそうなところないってみて!

こんにちはーっ!とキャッチボール会話できたら全身で喜んでね。

 

 

 

 

えびす文字は大らかに書いて上手下手は関係なし!

エイヤっと書くことで脳を気持ち良くさせて

脳が喜んでソノ気になる新しい「思い込み」を刷り込む書き方。

 

 

自分のエネルギーの流れを良くして

開運「自分で運を開く」書き方で「脳のクセ」を

書き換えて自分を変えていく認知行動のひとつです。

引っ込み思案のクセがあったら

横線をウンと力強く伸ばす書き方。

今まわりから浮いてるかも?という時には

打ち込みや、縦線の頭を控えめにして

協調性を持つ方向にする書き方。

一人一人どんなふうに「どこを変えるか?」

は微妙に違います。

 

使うのは紙と筆記具だけ。

ただ書くだけで「あなたの想像」を超えるスッキリを味わえます!

 

クセになるまで毎日10分「書く」ことでドンドン自分の習慣を

作っていける方には「超カンタン」な一生使えるスキルになります!