結婚は二人で踊る社交ダンスのようなもの。本物の「やまとなでしこ」は自立していながら与え合う。

結婚は二人で踊る社交ダンスのようなもの。本物の「やまとなでしこ」は自立していながら与え合う。

バーバラ マルカワの提案する本物の「やまとなでしこ」とは

それは精神的に自立していて「奥様」という役割を最大限に

活用して家庭を円満に運営して行ける明るい女性のこと。

 

 

筆跡診断をすると「あなたの知らないあなたの本音」が見えるので

「お悩み」の先がどんなふうに収斂していくのか予想がつきます。

離婚歴ありのバーバラだからこそ

 

「パートナーシップ」の大切さがハッキリクッキリわかるの。

 

もう主人とは水と油、絶対スムージーのように溶け合えない。

とお考えになって「私はどうやって自立するのがいいのか?」と

離婚決心なさっていたとしても崖っぷちから這い上がり

今は円満で「それからふたりは永遠に幸せに暮らしたとさ」

というハッピーエバーアフターの「やまとなでしこ」大勢います。

 

 

「やまとなでしこ」というのは精神的に自立していて

無駄な争いでネガティブなエネルギーをつかったりしない。

ネガティブなエネルギーをポジティブにするため使うようにする。

ご自分の名前なり好きな言葉を書く認知行動を使って

「すてきな私」「魅力的な私」を脳に叩き込んでいますから。

 

 

もしも今あなたの頭の中に「離婚」の二文字があるなら

よくよく「理由」を箇条書きにしてみてください。

あなたにはお子様がもしかしたらいるでしょう?

あなたにもあなたのご主人にもご両親がいるでしょう?

そういう大事な方たちを傷つけていいの?後悔しない?

とあなたの心に聞いてください。

バーバラはつらかったし泣いて泣いて泣きあかしました。

でも別れても好きな人だったので

「ココで踏ん張って未来を明るく」するんだ!と

そうできるように夫とは友達以上で兄妹のような信頼関係を

保つことに全力を傾けました。

 

 

今でも世界一「信頼できる人」と尊敬しています。

子供たちにも「うちのパパは世界一」を徹底的に教えてきたので

結果的に見ると私が元夫を切り離したように見えるようです。

離婚は結婚よりずっと大変なのは言うまでもありません。

 

ですからもう決心して「離婚」を考えているなら

バーバラ マルカワはご相談に乗れないわ。

あなたが、なんとかして「持ちこたえたい方」で

どうしていったら修正できるかならご相談に乗ります。

 

 

結婚は社交ダンスのようなもの。

バーバラは社交ダンスを健康維持のために習っていますが

一つ一つのステップを男性のリードを読み取り

自分は受動的に自立した動きをキチンとしないとダンスになりません。

お互いに与え合って支え合って美しいダンスが踊れるの。

 

 

結婚もある意味ダンスのようなもの。

ルンバやチャチャチャのように二人が離れていても

近づいていくときは「あなたが好き」という気持ちで

離れていくときは「やっぱり嫌い」と思わせぶりに動きます。

 

釣でもそうだけれど「釣った」けど「逃がす」

小さなお魚は取ってはいけないことになっているので

キャッチ アンド リリースというように「逃がす」んです。

 

この「逃がす」余裕をもつのが「やまとなでしこ」

 

バーバラは使いたくない言葉ですが、一般的にあげまんと言われる

「女性としての底力」、つまり柔軟性こそ目指すところです。

 

夫婦である以上片方がどん底で片方が極楽ということは普通はないので。

 

女性として「一目置かれる」本物の「やまとなでしこ」

どんな所でも女王陛下のように「大切にされる女性」でいましょう。

 

バーバラの「やまとなでしこ」指南は「女性である」ことを楽しむ!

が一番の主眼です。

 

笑顔が美しく「凛とした」「華やぎ」のある女性として「女性を楽しむ」

ことができるように指南します。

 

 

まず、第一には「大切に扱われる」ことの気持ち良さ。

ハッキリ言って「女としてのカ・イ・カ・ン」を一流のおもてなしを

受けることができるランチで体感していただきます。

 

 

第二に「自分は家庭の太陽なんだ」と強く脳に叩き込む毎日5分トレーニング。

一日5分の「お名前書き」トレーニング。これはあなたの魅力を増幅し

ウィークポイントや補強したいところを耐震構造に書き換える練習。

ペン習字ではありませんから上手に書く必要は全くありません。

「私は粘り強い」とか「私は華やか」という自分キャラ補強です。

 

 

美味しいものを食べて、美しいものを見て「女性同士」の共感力で

セルフケアをしながら「やまとなでしこ」になりましょう。