繊細さんも大丈夫!心の免疫力は「デカ字」書けば簡単に育てられるから!
今日の一言は「いちいち気にしない心」から
繊細さんにもできる心の免疫力アップ。
バーバラは「今日のモチベーション」をキープするために
もっと「自分軸」長くしておこう!ってところがあれば何枚か書きます。
自分で自分のコンディションが文字からわかるので筆跡をしると便利でもあるの。
この間10分から15分!
ウソだと思っても「やってみると」意外と面白いものよ。
特に名前の大書きは「私」をしっかりさせてくれるから。
免疫力あげるならチョットやソットのストレスは必要不可欠。
えびす文字の練習は免疫力あげるためでもあるのね。
どんなふうに心を鍛えるか?
ライザップみたいに辛い負荷をかけたら心はポッキリ折れちゃう。
心は無菌状態ではいられない。
コロナの感染を防ぐために徹底的な消毒が世界中でされたけど、
それは身体の話。
心は別にやり方で免疫力をつけておかなくちゃ。
習慣がつくと自然に朝の流れができてリズミカルに、
かつ「ゆったり」ができるなんて。
朝の1時間は免疫力を高める効果あり。
このことはたびたび「読むだけで自律神経が整う」から
引用しています。
日和見菌を善玉菌の方に寄せていくのが免疫力を上げるということ。
1.起きてからの2時間はその日の一番脳が喜んで仕事する時間
2.自分の為の気持ち良い習慣、歯磨きや洗顔でもゆっくりする。
3.名前を大きく書く。それから今日の好きな言葉も書く。
心は無菌状態ではいられない。
コロナの感染を防ぐために徹底的な消毒が世界中でされたけど、
それはあくまでも感染を防ぐための身体の話。
心は免疫力をつけておかなくちゃ。
どんなふうに心を鍛えるか?
ライザップみたいに辛い負荷をかけたら心はポッキリ折れちゃう。
だから、軽やかに自分の習慣付けを朝活10分でしよう。
夕方までは書いた言葉のモチベーションが持つの。
悪玉菌の反撃のようなアクシデントも日和見菌が助けてくれるのか
なんとか切り抜けていける。
無菌状態というのは「この世」にはありえないけど
もしあっても、刺激もないから免疫力上がらない。
字の上手下手は関係ない!
ともかく運の強い字を意識して筆圧かけてグッと書く!
えびす文字は自分の心を鍛える書き方でもあるの。
-
前の記事
梅雨どき前に「心がずぶ濡れになった時」のための処方箋「えびす文字」で書いとくね! 2020.05.30
-
次の記事
現役107歳の篠田桃紅さんに学ぶ「気負い」がなくなる言葉 2020.06.01