「星の王子さま」に「本当の贅沢」を教えられる

おはようございます。

今日の一言は「星の王子さま」の

サン=テグジュペリ。

だからこそ、本当の贅沢というものは

円満な人間関係にある。

真実で確信をついている。

恵まれた贅沢な人って

優しくて、笑顔が素敵で、

何よりよく笑い、

気持ちよく食べて

サッパリしていて、

とイメージは次々浮かぶが、

要するに

かくいう私は毎日のように

母の電話で好き勝手なこと言われまくり

イライラ、モヤモヤしちゃうのだが、

朝にはリセットして気持ちよく 

「元気？」と電話で言ってあげる人になろう。

サン　デグジュペリの有名な逸話としては

パイロットとして戦争に出征する際に

奥様に笑顔を見せてと言った。

その際に「君に出会えてよかったよ、君は僕の宝物」

と戦争に行き還らぬ人になったとか。

戦争というのは不条理の連続の極限状況。

コロナの感染拡大とは比べることはできない。

でも私たちは「今日、今、ここ」を意識して

誰にでも平等に与えられている時間を大事にしよう。

「不完了の人間関係」というのは

という実に鋭い、そして「イタイ」問いかけだと思う。

バーバラは外出自粛になってからは

「後悔しない人間関係」を孫っちと過ごせる。

ババ馬鹿とは言うけれど

１、理由もなく幸せと喜びを表現する

２、どうにもならないことを悩んだりしない

３、常に今、ここで生きていて最高に楽しむ

ハッキリ言って人生の達人なのよね！

なんで大人になるとこの3つができないのか？

こと両親に関することは

１、理由もなく気分が重くなる

２、常になにかクヨクヨ、思い悩む種にしてしまう

３、常に、今ここではなく「将来」を思い煩う。

潜伏100日間にこの点

だいぶ整頓できクリアになってきました。

要するに気になるあの人との関係を風通しよくする

罪悪感を抱かないよう「聞き流す」ことも取り入れる。

でないと、先ほどの言動と今の言動は辻褄わない点見つけると

「重箱の隅」に気を取られてウェイトそちらに行っちゃうの。

本当にボケたら相手だって「嘘の上塗り」にまで知恵が回らない。

要するに追及したりして攻撃的になっても

自滅して罪悪感感じるわけですから

最初っから「今日はどんな創造性を発揮するか？」と

バカにするのではなく、上から目線でもなく

平行に横並びして面白がれるワタクシでいる。

面白がれる「その人に対する時の自分キャラ」をつくるの。

そういうと難しいみたいだけど人間って相手によって

自分の立ち位置とキャラはコロコロ変えているのよね！

えびす文字を意識して書く。

日々の小さな心がけは　

「習慣」にすると生き方が変わり、

やがて自分まで変わる。

字は嘘つけない。

今日の自分のコンディションがわかる。

今日は割りといい感じです。

万年筆が好きです。

万年筆の音も好き。

インクも好きです。

字の上手下手より運を呼び込む　

えびす顔文字で

自分を変えていく書き方です。

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