なぜネイティブ・ジャパニーズはレムリア縄文人と呼ぶに 相応しいか?

なぜネイティブ・ジャパニーズはレムリア縄文人と呼ぶに 相応しいか?

なぜネイティブ・ジャパニーズはレムリア縄文人と呼ぶに相応しいか?

 

今日は、私がネイティブ・ジャパニーズを
コトタマの観点から、レムリア縄文人と
呼ぶにいかに相応しいかについてお伝えします。

 

レムリアの「レ」は音として「靈」のレです。

 

一番大切な「タマ」なんですね
そして「霊」も同じく。

 

「零」というのはゼロのことで
ゼロポイントフィールドという
集合的無意識のこと。

 

そして、「禮」は示ヘンに豊、
神様が豊かさを示してくださるの「レ」

 

レムリアの「ム」「无」であって「無」

釈迦が言ってた「空」という概念。

アルけれどもナイ。つまり、パラレルワールド。

 

そのうえ「ム」は数字では「六」
カバラ数秘で運命数6の人は、

 

穏やかで思いやりにあふれる
奉仕の精神にあふれた人

 

また、人への感謝や思いやりを忘れず、
常に優しく人に接することができるため、
孤独とは無縁でいつも人に囲まれ、
人とのつながりの中で豊かな人生を送ります。

 

 母性も豊かで、
すべてを包み込む包容力があり、
自分よりも人を優先する数です。

 

また「ム」は上唇と下唇を
あわせて「沈黙」する音。

 

言葉よりも心の「波動」である
テレパシーの方が正確だという
ことをも表します。

 

 

レムリアの「リ」は「理」この宇宙の法則の事。

 

レムリアの「ア」はコトタマでは「私」=「吾」「我」

のことです。

 

 

 

縄文の人々は最古の文明を持ち「奪ったり戦ったり殺したり」とは無縁の生活。

 

ともに、楽しく分かち合って
暮らしていました。

以前「日本ユニバース大学」の講義で

縄文時代の人々の食生活を聴講した時に

 

縄文土器は実際に、料理の「煮炊き」に
使われていて1500種類以上の食材があって

 

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みんなで「寄せ鍋」をして
食べていたことが判明した。

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と聞きました。

スゴイでしょ?

と胸を張りたくなりますよね?

というわけで、

私たちの祖先はレムリア縄文人!