「こんな死に方いやーっ!」運転中に咳込んで窒息するかと思った!

「こんな死に方いやーっ!」運転中に咳込んで窒息するかと思った!

「こんな死に方いやーっ!」運転中に咳込んで窒息するかと思った!

昨日、岐阜に出かける用事があって
運転中に㋙の後遺症か、
咳が止まらなくなり窒息するかと思いました。

 

大げさな!なんですが、
咳込んで息を吐くばっかりで、吸うヒマがない。

 

指先が痺れてきて、左の方から胸にかけて
痙攣し始めて激痛、ハザードつけて
路肩に移動しようか?と思ったほどでした。

 

涙で顔面ぐちょぐちょだし、
「こんな死に方いやーっ!」と思いながらも、

 

頭じゃ
「おんころころせんだりまとうぎそわか、
咳とまれ咳とまれ」とか
マントラがグルグルしながら、

 

こんなこともあろうかと持ってきた
咳止めシロップを慌てふためきながら、
一口飲み、渋滞で良かった!と

 

3分前とは全く違うことを考えてました。

節操ないというか、(爆笑)

3分前は渋滞に溜息ついて
「キムタクが信長まつりに来ると突然
決まったから、岐阜に入ったとたん渋滞だよ!」
と密かに毒づいていたんですが

 

咳の発作が起きたら
「ブレーキ踏んでるだけで良かった」と

 

正反対のことを思う。まったく私ったら!

 

 

 

用事がある長良川沿いのホテルに着いて
車から降りたら、信長の出世の足掛かりとなった
「岐阜城」が山のてっぺんに
「キラーッ」と聳え立ってました!

 

お城って見るとなんだか「眼福」だと
嬉しくなるのですが、逆光で上手く撮れなかった。

 

ついフラフラと、長良川沿いに土手を降りて、
川からユラユラ立ち上るマイナスイオンを
さっきつぶれるほど息を吐ききって

 

ヘタレた胸に思いっきり吸い込みました。(笑)

 

これも、ソマチットが欲している命令のとおりに
私が動いたということになるんでしょうね?

 

何はともあれ、命ミョウガにも
窒息せずに済んだ。大げさですよね?

 

以前、メルマガに

私たちの身体は乗っ取られている!
と書いたので紹介しますね。

 

「地球外生物に乗っ取られた人間の身体」

 

《音声》はこちら↓↓
https://lucky-t.net/ebisu/0u46

 

私たちの体は「地球外生物」に
すでに乗っ取られているのね?

 

体は乗っ取られてるうえに、
心も「邪気「に乗っ取られたら
私って消滅しちゃうよね!

 

ということを、Netflixの
『ストレンジャー・シングス』観て
改めて思い出したので・・・

 

★★★★★
人間の体内に住む
不思議な生命体がいます。
その名は「ソマチッド」
★★★★★

 

ソマチッドは、
すべての生命体に存在します。

 

発見者はフランスの生物学者で

医師でもあり、顕微鏡研究者でもあった
ガストン・ネサン。

 

===========
このソマチッドは、
地球の誕生のすぐ後に
宇宙から来た生命体のようで、
エイリアンのように大きくなくて
細胞の中にいるんです!
==========

 

『ミクロの決死圏』のような
サイエンスフィクションのようでいて

 

******
サイエンス・ノンフィクション!
******

 

私たちの体はすでに
エイリアンに乗っ取られてる、
ネサンが見たものは、小さな生命体です。

 

それは細胞よりもはるかに
小さな生殖する有機体でした。

 

驚いたネサンは、
それをソマチット(小体)と名づけ、
さらにつぶさにその生態を
観察し続けました。

 

するとその小体は自らが
置かれた環境に応じて、
様々な形に次々と変化していったのです。

 

健康な生命体ではソマチットが
胞子、2胞子に変化するだけの
3つのサイクル内にとどまっていますが、

 

いざ環境に異変が起こると
さらに新しく13の段階を経て成長する。

 

つまり

ソマチッド・サイクルは全部で
16の異なる形態を持っていたのです!

 

そしてその特徴は

 

1 ソマチットは
宇宙からやってきたようだ・・・・

 

2「絶対の理念」の具現化した
地球上最初の生命体である。

 

なぜなら地球が生まれた時
地球は水素しかない惑星でした。

 

酸素がなかったのでソマチットは
マイナスイオンが好物で
エネルギー源としています。

 

3 ソマチッドの仲間は無限に存在し、
人間だけでなく、あらゆる動植物にいる。
植物に関しては、クロロフィルも
ソマチッドの少し変化した仲間なのです。

 

よく言われるシノアバクテリアも
ソマチッドの仲間の第4形態です。

 

4 ソマチッドはトレフォンという
ホルモンを出す。このホルモンが
いろいろな場所や状態によって、
表現が変わって活躍する。

 

例えばフコイダン、ポリフェノール、
エンザイムなどといった、今注目の
健康増進の要素も、
実はソマチッドが関係しているのです。

 

5  ソマチッドは悪い波動を嫌います。

 

6 ソマチッドは数の多い時は、
悪い波動に負けず、
良い波動にすることもできるが、
ソマチッドは良い波動が好き。

 

悪い波動とはエゴ・執念・妬み
などのマイナスの波動です。

 

7  人間が元気というのは、
体内がプラス波動であることです。
イオンとしてはマイナスイオン。

 

いわゆるマイナスイオンが
たくさんあって体内のソマチッドが
喜んでいる時、人間は元気です。

 

滝や山などマイナスイオンの
多いところに行くと元気になるのは、
その人の体内のソマチットドが喜ぶから。

 

 ソマチッドの仲間は、生き物
全てに対し存在し、お互いに
コミュニケーションしているようだ。

 

9 ソマチッどは劣悪な環境が
気に入らないと、化石となって
活動を休止、永遠に死なないようだ。

 

10 人間の体の中には、

ソマチッドの仲間が82兆× 1,000,000個も存在する。

 

宿主を見捨てると
原子の形=最初に地球に来たときの
「理念の形= 0」に戻り
次の機会を待ちます。

 

 

 

よく「奇跡の水」があって、
それを飲むと病気が完治したと
いう話があります。

 

そういう奇跡はおそらく
地層に化石として
冬眠しているソマチッドの所へ、
天然のマイナスイオン水が通り、

 

ソマチッドが活性化したというのが真相なのです。

 

ですから同じ状態の水にしたら
元気なソマチッドを
人体に取り込むことにより

現代人のエゴでちょっとくたびれ気味の
現代のソマチットが活性化し
病気を完治すると言う現象なのです。

 

奇跡の水については、
なんとなく説得力がありますよね?

 

私はこの「成功の宇宙の法則」のソマチッド
について読んだとき、
100%納得してしまったんです。

 

それは父が入院中、お洗濯のパジャマや
下着シーツなどを届けていましたが、
他界する半年位前から、シーツとか

 

パジャマとか汚れたものに
オブラートの粉のようなものが
大量に付着していたんです。

 

このオブラートの粉のようなもの、
肌の剥がれ落ちたものには
違いないのですが
その量が半端ではないんです。

 

洗濯前に、外でバタバタ振り払わないと、
とても洗濯機で洗えないほど大量の粉だった。

 

もちろん
皮膚細胞が死んだ粉だったと思いますが、

 

私がそれを外でパタパタと振り払うとことを
しなければならないほど、大量の粉が
剥がれ落ちたのは、なぜでしょう?

 

これは多分ソマチッドにとっては
老衰していく父の体が

 

劣悪な環境になって
気に入らないから化石になろうと
逃げ出したのでは?

 

既に化石になって冬眠していた状態ではなかったでしょうか?

 

つまり父の体の中に住んでいた
ソマチッドという生命体は
宿主を変えるため粉に付着して

 

空中に飛んで行くことを望み
地面に入り次のチャンスを待つ
「行動」をしたのではないでしょうか?

 

オカルトみたいな話ですか?

 

クロロフィルやポリフェノール
フコイダンを利用してソマチッドが
再び人体の中に入ろうとしている
事は間違いありませんよね?

 

ある意味私たちは
エイリアンに体を乗っ取られている。

 

しかし、そのエイリアンのソマチッドが
私たちの体にいてくれる間は

 

悪い波動を良い波動に変えているのです。

 

最後は水分が抜けてきて
ソマチッドに
逃げられちゃってたんだなぁって!