ドラマの中の筆跡⑨『最高の人生の見つけ方』ー20歳の吉永小百合VSヘビースモーカー天海祐希 映画『最高の人生の見つけ方』の日本版。 カーターとエドワードが 吉永小百合と天海祐希。 ちょっと違うのは「棺桶リスト」を書いたのは 12歳の少女。 12歳の少女が残し […]
ドラマの中の筆跡⑧『最高の人生の見つけ方』原題は『棺桶リスト』 勤勉実直な自動車整備工カーターと、 大金持ちの豪腕実業家エドワード。 出会うはずのない二人が、 人生の最後に病院の一室で出会った。 家族のために自分の夢を犠牲にして […]
ドラマの中の筆跡⑦利用された女『源氏物語』六条御息所 中谷美紀が紫式部を演じた『源氏物語』、 これは書き手側のドラマの物語。 映画では 源氏物語は藤原道長が 娘「彰子」が帝の子供を産むように、 彰子のところでの帝の滞在時間を 延ばすために「道具 […]
ドラマの中の筆跡⑥誤解されたままの男『関ケ原』の石田三成 私は石田三成については 小説『影武者・徳川家康』(愛読書の一つ) から良い印象を持っている。 だいたい敗者は悪者にされるものだが、 明智光秀と石田三成、この二人は本当に 気の毒なぐらい悪者にされてきた […]
ドラマの中の筆跡⑤『ショーシャンクの空』天才バンカーのリベンジ この映画は私の大好きな スティーブン・キングの原作で 『刑務所のリタ・ヘイワース』が 最初の題だった。 映画化されてキングの原作には 珍しくヒットした。『スタンド・バイ・ミー』に 続くキング映画だ。 &nbs […]
ドラマの中の筆跡④『ものすごくうるさくてありえないほど近い』伝えるということ 911映画とひとくくりに言って良いものか? と思えるのがこの映画。 『ものすごくうるさくてありえないほど近い』 内容についてはリンクから見てくださいね。 お父さん役 […]
ドラマの中の筆跡③『シャーロック』のダイイング・メッセージ シャーロック・ホームズのファンなら 見逃せないドラマ。 シャーロック役はベネディクト・カンバーバッチ、 ジョン役はマーティン・フリーマン、 どっちもどっちの主役が2人、 という感じで見応えありあり。 […]
ドラマの中の筆跡②惚れられる女『ミスターサンシャイン』煽る女の文字 韓ドラの色々な賞を総ナメした 大河ドラマ『マスター・サンシャイン』 日本人の描写にはちょっと困っちゃうなぁ、 という場面が多いものの、 イ・ビョンホン様ファンなら見逃せない「泣けるドラマ」 […]
ドラマの中の筆跡①『愛の不時着』のユン・セリとリ・ジョンヒョクの筆跡から見る相性。 世界的なスピリチュアル・リーダーであった ルイーズ・ヘイをご存知ですか? 彼女はヴィモラ・ロジャースの ” Your Handwriting Can Change Your LifeR […]
私が通いたい占い師⑩マドンナも信頼しているというカバラ秘数 数字の持つ意味については 私はあまり興味がなかった。 7.8年ほど前の話になる、東京の 原宿でチョットしたパーティがあって 私は知らない人だらけなのに出席した。 普段なら […]