ソウルの「ハロウィン・パーティで死者154人!」日本人も2人!

ソウルの「ハロウィン・パーティで死者154人!」日本人も2人!

ソウル「ハロウィン・パーティで死者154人!」日本人も二人!

 

心からご冥福をお祈り申し上げます。

 

韓国もSNSでの動画拡散による
「心の二次被害」を防ぐべく
対策をされているようですが、
私は常日頃から「NEWS]を遠ざけています。

 

見るのは「天気予報」とか「道路交通情報」などで、
ヘタレなので「戦争・事故」は見ないようにしています。

 

今日、この話をすると非難ごうごうかも?

 

でも、あなたは誰の人生を生きるの?という問でもあるの。

 

※こちらも、以前のメルマガを
加筆、修正しています。

 

ソマチッドという地球外生物が
私たちの身体を宿主にしている!の続き。

不思議なミトコンドリアのお話です。

《音声》はこちら↓↓
https://lucky-t.net/ebisu/6bhs

 

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ソマチッドという地球外生物が
私たちの身体を宿主にしている!
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私の世代ではミトコンドリアと
いうものが細胞の中に
いるなんて知らなかったんです。

 

教科書にも載っていませんでした。
昭和生まれですから・・・(笑)・・・(笑)

 

ソマチットもそうですが、
ミトコンドリアというのも
不思議な存在です。

 

1個の細胞にミトコンドリアが1個~数千個が存在します。

 

この存在がなければ、人間は酸素から
運動エネルギーを獲得できません。

 

ミトコンドリアは私たちの
細胞にはいなかった存在なんです。

 

ソマチットが細胞外の共生生物なら、
このミトコンドリアは
細胞内の共生生物なの。

 

人間の体は、バクテリアまみれ、
細胞の中にまでミトコンドリアが何千匹も
住んでいる・・・

 

これらのことは、空想の産物ではなく、
生物学的な事実なのです。

 

こうなってくると

 

私たちは「一体どこからどこまで自分なんだろう?」

と、思ってしまいますよね?

私たちは宿主として、バクテリアとか
ソマチットを養いながら、奇跡的に生きていて、
宿主だから生きてられるのも、宇宙の意志の
おかげということになるのです。

 

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だって、説明がつかないから!
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私が脱力、脱力と言うのは、
緊張しすぎて、疲れすぎて、
ストレスがたまりすぎて
健康な状態でいないと波動が下がってしまうから。

 

波動が下がると、ソマチットに
見捨てられやすい状態になるということ。

 

すべての健康や病気の対策は
波動が調和しているようにすること。

 

波動のバイブレーションを
うまく使うのがコツと言えるでしょう。

 

世間のことは、「どうでもいい」
それでいいんだって!

悪いニュースを遠ざける。

なぜなら、共感することで心がダメージを受けるから。

 

特に
ビジュアルはNGとお伝えしましたよね。

Neflixで世界的流行中の
『ストレンジャー・シングス』

 

まさに、これなんです・・・
3話までしか見ていないけれど

 

実験動物にされていた、少女「11」

 

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名前がないの!
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名前がないって=「使命」も「命」もないっていうことに通じている。

 

 

スゴイでしょ?

イレブンって「o11」と手首に
タトゥーされているだけ・・・ヒドイ話!

 

少女が超能力者だってことは
わかっているんですが、時代背景が
1983年なんで、古臭い・・・

 

この現実だと思っている世界で、
身の毛もよだつ「怪奇現象」が起きて、
少年が行方不明になったり、

 

「電磁波研究所」の連中が脱走した
「11」を追いかけているところですが、

 

ともかく、なんとなくおどろおどろしく、
悲惨で暗くて、底知れない恐ろしさ・・・

 

こういうのを見て「心」の方が
重たくて「恐怖」「猜疑心」の方に
持っていかれると・・・

 

波動も同時にそうなっちゃう。
イヤぁぁぁ、いかんいかんと、
もう見るのをやめました。

 

3話まで見て先が見えてこない・・・

 

ただ「パラレルワールド」に
引きずり込まれてしまう、ということだけは
わかりました。

 

本能的に「不安」でたまらないけど知りたい。

 

この心理を突いてつくられている映画。

 

これが全世界的にヒットしているなら
世界中に「不安」「恐怖」「猜疑心」
をバラ撒くための番組です。

 

不運や不条理に共感しないで

 

自分だけ脳の容量を空けて、
潜在意識にマイナスを刻まないでおく。

 

という、

ものすごい自己中のススメ。

そんなことできないわ!
人でなし!とそしられても良いんです。

 

ニュースやテレビ番組に関して
『どうでもいい』という言葉は
普通は投げやりな意味で
使われることが多いですが、

 

 

 

美智子皇太后のお言葉にもあるように

 

『「幸せな子」を育てるのではなく、
どんな境遇におかれても
「幸せになれる子」を育てたい。』

 

何があっても、どんな環境でも
「不安」や「恐怖」を煽る情報から
離れることダイジと思います。

 

他人に関する「執着」や「興味」
「ゴシッピーな好奇心」を手放して、

 

神様(宇宙の法則でも、天の采配でも何でもいい)
とシンクロして「私」濃度を薄めていくほうが、
幸せ感度があがるのは間違いありません。

 

神様まかせにすれば、ケセラセラで
ゆだねる幸せに、生きられるように
「なっちゃう」わけで、あらゆる事が
どうでもよくなります(笑)

 

「どうでもいい」というのは左脳の思考を手放せること。

 

幸せな状態をこれ以上に適切に
あらわす言葉は他にはないんじゃないかしら?

 

だって、

 

生物学や量子力学が進歩しても見えてる世界の5%しか、解明されてない。

 

ここ2年はコロナで「恐怖」を
ウクライナ戦争で「恐怖」を
安倍首相の暗殺で「猜疑心」を
また、今度は爆発的なコロナ、
そして、もっと広がるよという予測。

 

もう、お腹いっぱいですよ!

 

自分がリラックスできて、力まないでいれること
のんびり「足湯」でもして、気持ち良くしてね!