名古屋嬢まず先に自分への愛を表現しよう。
今日の一言は、ネイティブ・アメリカンの格言
「愛は、死ぬ時に
あとに残していけるものだ。
それくらい力強いものなんだ」
語尾の二つの「だ」がスペースがなくて書けませんでした。
名古屋嬢まず先に自分への愛を表現しよう。
今日は愛の話。
お盆明けに、立て続けに知り合いが亡くなり思うところがありました。
従姉妹もお盆明けにお葬儀が続き
私たちは「死」についておしゃべりしたかった。
従姉妹は「知り合いの35歳の方の死」が
突然過ぎて納得いかなかったみたい。
私は寝たきり何年もの方のことで
「うーん、長生きも色々」と思うところがあったの。
どんな「死」にも愛が残っているよね!
と、話が愛に飛んだの。
どのぐらい大きな愛を家族や周りの人に与えていけるか?
2人とも「私たち自分に出し惜しみしてたよね」
と、自分に対する愛をケチっていた!と気がつきました。
どうせいつか死ぬ!
当たり前でわかってると思っていたけど大間違いだった!
自分にケチケチして愛してないじゃない!そんなのダメ!
今日の朝から最高にステキな私にする!
お出かけしないけど、オシャレして。
ちょっと家族にも丁寧な言葉で朗らかに対応して。
ともかく、イイ気分でいるようにする。
コンビニ行くのにオシャレしてハイヒール履いて、
隕石が落下してくるのに逃げ遅れたとしても、
オシャレして一張羅着て死ぬなら悔いはない!
つまり、後悔しないように自分のこと愛して、
うーんと大事にする事ばかり思いついたの。
どんな「死」にも後には愛が残っているよね!
と、話が愛に飛んだの。
どのぐらい大きな愛を家族や周りの人に与えていけるか?
そのためには自分を愛してないとだめだよね?って
「死」がいつくるかわからない。
どうせ私たちは「おっちょこちょい」だから、
思いたってパッと行動しても驚かれないよね。
とか、女子トークに花が咲き
とりあえず
ケチケチするのやめて
タンスの肥やしになってる服をジャンジャン着回そう。
ケチケチしないで、ケーキは素敵な美味しいところで食べよう。
ケチケチしないで、マッサージやエステにも行こう。
私は両親のお世話をしているから
「うーん、長生きも色々」と思うところがあったの。
生きてるうちが「花」なんだから、今を精一杯生きる。
女だから「オシャレして」「美味しいもの食べて」「家族を愛して」
それから「優しい気持ち」で周りに「明るさ」をバラまける人になろう!
それをどんな風に自分のために使うと良いのかっていう
ツールとしての「ゑびす文字」を書いているの。
「書く」ときの字も自分の強みを打ち出す書き方、
弱いところを補う書き方、エネルギーの流れを良くする
書き方を覚えたら、そのスキルは一生使えます!
ある意味で「ネガティブ感情の使い方」だと言えます。
えびす文字もヘタッピだなぁ、と見てるだけだと損。
まずバーバラの字を見て
デッカクて幼稚な字だなぁ、と感想持っていい。
その印象は本当に当たっていますから!
でも、良い言葉、励ましになる言葉を書いているから、
ぜひ書き写したり、真似して書いてみて欲しいの。
言葉があなたを支えてくれると信じています!
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