ムシャクシャしたら「愛」でも喰らえ!カメハメハーッ!

ムシャクシャしたら「愛」でも喰らえ!カメハメハーッ!
ムシャクシャしたら「愛」でも喰らえ!カメハメハーッ!

 

ムシャクシャしたこと人に聞いてもらいたい人多いよね。

でも、それは一時的な解消。おまけに人の時間を奪う盗っ人行為。

 

 

わかってもらうという共感を求める行為の欠点は持続性がないこと。

 

 

それに悪口言ってていいの?

それこそ「私は怒りん坊で、人の悪口を言う人間です」って

誰あろう自分の脳みそに言ってることをお忘れなく。

 

 

だからこそシャクに障ったら「愛」なんだよ!

 

言葉の概念はさておき、あなたは今ムシャクシャしています。

あなたは今シャクに障ることがあります。

 

さぁ、どうやってこの感情を捨てる?

 

この小さな怒り、いったん気になり始めたら、

相手のことが頭の中を占領して自分のことに集中できない。

 

何にも手につかないほどシャクに障って仕方ない。

 

 

私は自己肯定感とか自己愛とかいう言葉に

ハッキリ言って過剰に拒否反応を起こすあまのじゃく。

 

 

なんでもかんでも精神医学用語使えば良いってもんじゃないでしょ?

 

しかし、今やこの「自己肯定感」と「自己愛」は

世の中に広く浸透して、普通に使われています。

 

「愛」ってなんなのさ!

 

自分を「愛」してって言われても、具体的にどうすれば良いの?

 

 

 

「さぁ、そこで「愛」の出番よ!デッカク愛って書く。

 

 

「愛でもくらえ!」グィっと最初の左ハライから筆圧かけます。

次のみたいなのはトントン シャ!とリズミカル

カンムリは横線長くして、行動力を上げる書き方。

中に納める夕の突き出たところ、右ハライはしない

両足踏ん張って未来は向くが過去は振り返らない。

 

 

そういう「愛」を意識して書き殴る。

 

 

ワハハハハっ!

「愛」でもくらえ!カメハメハーッ!

 

愛って戦うための最強のモチベーションだよね?

 

それに「怒」のダークパワーの正反対。

「愛」こそこの世の最強エネルギーだし、最強パワー!

だからこそシャクに障ったら「愛」なんだよ!