開運文字のメリット⓯あなたのスキルにもう一つのスキルを上乗せしたら

「書く」という行動は

「落ち着いた心」にリセットします。

書くと頭に残っているから、

とりあえず一日の終わりまでは

気持ちを持ち上げていける。

今日の言葉では女性なら

「鏡をのぞき込む」たびに、

私の神様は私なんだ、

私のために一番頑張ってくれてる！

ありがとう、私！と思える言葉選びました。

自分の神様は自分だと思えば

仏頂面はできないよね！

あなたの

筆跡からは

例えば、

こういうところがこの人の素晴らしいところ！とか、

もっと「デッカク」書いたら良いのになぁとかね。

自分では気づかなかった

思考のクセを発見して、

「書くこと」で現状を変えられる。

あなたの

お悩みがネガティブな「しつこい怒り」だったら、

それ解放する文字に変える。

今まで悩んできたことが嘘だったみたいに

、気分がラクになれるの。

自信が無い時、自分軸を表す縦線がまっすぐ書けず

「えーっ、どうして書けないの？縦線一本が！」と、

驚くかもしれませんね？

字が正直だってわかります。

だったら「書く」文字で

自分の強みを打ち出す書き方、

弱いところを補う書き方、

エネルギーの流れを良くする書き方にすればいいだけ！

筆跡の読み解き方を覚えたら、

そのスキルは一生使えます！

お客様カルテを見るだけでも、

その方のコンディションや性格がわかるとしたら？

それどころかあなたの持つスキルに

もう一つのスキルが増えれば、

もっともっとスペシャルなサービスが

提供できるようになる。

「開運する文字」なんかバカバカしい！と思っても

「筆跡の秘密」がわかると存外面白いことがある。

自分の癖や本音が出ちゃうのが字なの。

えびす顔で書いている私の文字もヘタッピだなぁ、

と見てるだけだと損。

私の字を見てデッカクて幼稚な字だなぁ、

と感想持っていい。

その印象は本当に当たっていますから！

でも、開運するように書いているので、

ぜひ書き写したり、真似して書いてみて欲しいの。

今日は齋藤一人さんの言葉を例に書きました。

「自分の神様は自分」

これは、スゴイ言葉を発見してしまいました！

そうなんだよ。

自分のために世界で一番頑張ってくれる人は自分。

頑張るんじゃなくて、「頑張ってくれる人」

というだけでコンナに響くんですね。

自分のためにこんなに頑張ってくれる人は

他にいないんだよ、 だから、自分の神様は自分。

なんだか、ホッとしませんか？

ある意味真理ですよね？

鏡の法則とか、聞いたことあるでしょ？

キライな人って

自分の投影が現実になっているっていう、法則。

それ聞いて、

そうか、嫌な人は私なんだ！って思えた？

思えないよね？

意地悪はあっち！ 感じ悪いのはあの人！

私は意地悪や感じ悪くしてないんだから。

って思いませんでしたか？

そういう鏡の法則を逆手に取ってるというか、

刺さりましたね！この一言が。

この言葉は、都合良く受け入れたく思います。

齋藤一人さんは、変な人と自称していますが、

落ち込んだ人を励まし

勇気づけることにかけては天下一品。

高額納税者としても日本一の社長さんですが、

まるかん教の教祖様的存在。

以下、引用。

「人を救うのは人間です。そして世界で一番自分のために頑張ってくれる人は自分しかいない。鏡を見るとたいがい自分の顔が映るんだ。この人が、あなたの神様です。自分のために、こんなな頑張ってくれる人って他にいないんだよ」

今回は「神様」の二文字の

ヘンとツクリの間を意識して空間を作りました。

ヘンとツクリの間の空間は、

エネルギーとか運なんかを受け入れるための空間。

多少バランス崩しても開けて書いてみてね！

カレンダーとか日めくりに書いてある

「モチベーション」アップのビジネス名言なんかも、

「一日を始める」自分をふるい立たせる一言ですよね。