開運文字のメリット⓭家族が重い・自粛ウツを解決する3文字○○○!

開運文字のメリット⓭家族が重い・自粛ウツを解決する3文字○○○!

開運文字のメリット⓭家族が重い・自粛ウツを解決する3文字○○○!

 

外出自粛と三蜜回避のため、

誰にも会わないで何日も過ごす

という方もいらっしゃると思う。

 

コロナ問題が起きてから

もう500日近くなるそう!

 

慣れない在宅勤務もマンネリになり、

家族との時間を

尊重しようとする気持ちが空回りして、

却って無理して消耗したり

気まずくなったりもあるよね。

 

実は家にいるのが苦痛という方、大勢いるの。

 

今まで働きにいってたけど、

在宅勤務になって

夫の両親と一日中同じ家、息が詰まる。

 

自分は今まで通りにお昼には

お弁当にして仕事のペース守ろうと思っても、

そうはいかない。

 

おまけに一日中見張られているようで苦痛。

 

ワークスペースにでも行きたい。

などなど、

 

 

実は家族関係のギクシャクは深刻化

 

家族ウツ!だったりする。

 

 

場合によっては凹んだことを、

ポジティブに考えることも悪くはないの。

 

例えば、お財布落として無くした時に

「あれは寿命だったんだ、今度はもっと

お金さんが喜ぶお財布にしよう。」と思えれば、

自分を元気づけることもできるよね。

 

「開運財布」を買って気分が持ち上がれば良し。

 

「あぁぁ、又お金使っちゃったよ」と、

ポジティブに考えられない時は無理しない。

 

 

どうしても解決できない問題は多々あるから。

 

 

それは相手がいる場合、

家族問題は特にそうですよね。

 

私も両親の言動には

いまだに振り回されているから、

「どうしようもない」ということに直面する

のはしょっちゅうです。

 

 

どうしようもない問題で自分を責めたり、

相手に憤るのではなく、

全く違うことするのもあり。

 

沈んだり凹んだりしてるなと思ったら

メールでも電話でも 手紙でもなんでもいい、

誰かを元気づけよう。

 

 

 

 

 

コレ真理だなぁとつくづく思う。

「元気づける」という「エネルギーを差し上げる」

とか「盛り上げる」は良い意味で

「与える」行為。

 

 

与えられる人になれば、頂ける人にもなるの。

 

 

「こうしたら喜んでもらえるだろう」

という考えで人を元気づけると、

心が明るくなってくる。

 

自分が書いたことが、自分に戻ってくる

 

という法則は話しましたよね?

だから「人を元気づけ」ると、

自分が元気になれる「エネルギー」が

循環して戻ってくるのは当たり前。

 

おまけに心が喜ぶ行為だよね?

 

土曜日、この週末を乗り切ろう!

エイエイ オーっ!というのも、

 

休日こそ家族がいてマイペースにできないよね?

 

私は週末はお仕事があったりして

ZOOMのために部屋を密室にして、

孫にはできたら出かけていて

もらいたかったりする。

 

 

週末って「休日」でも、仕事する日以上に

家事とかやることあったりしてね。

 

 

開運文字で書くことは「元気」出すときにも

「クールダウン」するときにも

使える便利なツール!

 

 

自分の「今」のコンディションが

出ちゃうから自分で「ここ」をこうしよう

って変えられる。

 

特にウツからの脱出には

カタカナの「スゴイ」がオススメ!

シャキッと気持ちを立て直せる3文字!

 

 

 

 

 

カタカナの良いところは、空間がたっぷり。

縦横の腺がハッキリしているから

自分軸も、行動力もアップできる。

 

書くことで気持ちを整え「脳に覚えさせて」

 

今日一日をなんとか過ごそう!と

毎日プチ宣言を自分にできる。

書くという認知行動を活用した

気分盛り上げメソッドです。

 

興味があればコメントしてくださいね!

 

大きな字を書く!

大きな字は誤魔化しが効かない。

でも紙いっぱいに大きく丁寧に

書けたらスゴク気持ちいい。

線の一本、一本に意味がある。

 

 

自分の良いところ強調して気配り、

目配り、華やかさ、欲しいから

左ハライはたっぷり払う。

接筆は開けてオープンマインドに。

横線はちょっとだけ意識して長く。

字の上手下手より運を呼び込む、

えびす顔の開運文字で自分を変えていく書き方なの。