名古屋嬢なら自信持って言おう「私の好きなところ」はココ!シャネル。ワハハっ!

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今日の一言は齋藤薫さん

 

「好きな自分を見つけて」

あなたは、この自分は好き、この自分はイヤというふうに、

自分を振り分けたことがあるだろうか?

 

 

「好きな自分」でいる時間を増やすこと、

すなわちそれが、幸せになるということ。

 

そして誰かと一緒にいる自分の中に、

好きな自分が隠れていないだろうか?

誰と一緒にいる自分が一番好きだろうか?

「その人」を見つけるのが、じつは人生最大のテーマかもしれない。

 

『こころを凛とさせる196の言葉』より。

 

 

 

 

自分の好きなところを書いてみると、

そこから派生する良いことが増えていきます。

 

 

一つ注意するとしたら

 

 

「私が嫌いだと思う謙虚な私が好き」はやめてくださいね。

 

 

脳は嫌い、謙虚、の方に引っ張られます。

謙虚も、この場合は消極的としか思わない。

好きなところだけは自分の本音出しましょう

 

そのために書き出しやってみるのですから。

 

 

私は、「おっちょこちょい」自慢でソコが好きです。

 

おっちょこちょいは治らないわけですが

「おっちょこちょい」の歴史が私を作っているの。

明らかに失敗だとしても、

オープンにしていれば知恵がもらえたり、

助けてもらえたりする「素晴らしい始まり」に転じたりしやすいの。

 

 

落ち込み、凹んだ感は全ての人が時々持つ感情。

 

 

今、私ダメだなぁ、こんな私イヤだなぁ、という

心の状態はスランプだと溜めやすい。

 

 

それで自分のこと否定したりするのだけど、

自分の無価値感まで落っこちたりしないでね。

 

 

自分の良いところ、好きなところを見つける作業をしてみて。

 

 

作業というと大袈裟ですが、

 

私は書くことをおすすめしています。

書くとその反対側、裏側が見えるようになるの。

箇条書きでいいから小さなことからやってみる。

 

 

 

 

 

私は「自己肯定感が低い」という言葉が嫌い。

 

 

だから、今まで一度も使ったことがなかったです。

自分がなかなか好きになれない時、

そういう気分に傾いている時がある、

というだけ。という捉え方をしています。

 

メモ書きでけっこうですから自分の好きなところ書く。

 

小さなことでいいの、好きなところを大事にしましょう。

そこからもっと沢山好きなところを見つけられるはずです。

例えば

 

 

1. 私は遅刻しないところが好き。

大事なことですよね!遅刻は大人になったら

相当な事情がなきゃご法度!人様の大事な時間を奪うわけですから。

時間を守る私は信頼されている!

ということですよね。

2. 私は真っ白なハンカチを持っているところが好き。

女性として凛としていて素晴らしいじゃない!

いつも真っ白なハンカチをさっと出せるあなたは

人として清潔で素晴らしい心映えですよ!

 

3. 食べ物の好き嫌いがないところが好き。

コレはすごいことです。

私たちの体は食べたものでできているんだもの。

好き嫌いがなく、栄養の偏りがないあなたは健康なはず。

健康は何にもまして宝物。

そして好き嫌いを言わないあなたは「育ちが良い」。

育ちが良いということは裕福さとは全く関係ありません。

心の豊かな家庭で育ったのではないかしら?

そしてお料理も好きなんじゃないかしら?

 

 

小さなことを見つけることからやってみる。

私は「自己肯定感が低い」という言葉が嫌いなので

今回初めて書いたのですが「なんとなくイヤ」な言葉です。

「自分の好きなところが見つけられない」状態と

言い換えさせてくださいね。

 

 

自分がなかなか好きになれない時、

そういう気分に傾いている時がある、というだけ。

という捉え方をしています。

 

 

落ち込み、凹んだ感は全ての人が時々持つ感情。

 

 

今、私ダメだなぁ、こんな私イヤだなぁ、

という心の状態はスランプだと溜めやすい。

それで自分のこと否定したりするのだけど、

自分の無価値感まで落っこちたりしないでね。

 

 

自分の良いところ、好きなところを見つける作業をしてみて。

 

作業というと大袈裟ですが、

私は書くことをおすすめしています。

書くとその反対側、裏側が見えるようになるの。

 

 

私の場合は、おっちょこちょいな私が好きです。

 

おっちょこちょいは「しまった」と凹みますが、

大失敗にはあたらない。

だいたい「おっちょこちょい」をしてる最中は

夢中ですから、楽しい時間なんです。

そして「しまった」という経験がバレれば

バレるほど笑ってもらえるエピソードになるの。

 

 

いつも「怒り」に対しては「バカヤロー」と書く。

とオススメしていますが、

 

「スゴイゾ!」も付け加えようと思っています。

 

 

「スゴイゾ、ワタシ!」なんです。

 

生きている私「スゴイゾ!」なんですよね。

へこたれてないってことですもの。

 

泣いてる私「スゴイゾ!」なんですよね。

人として情けという大事な共感力があるって事です。

 

泣かなかった私「スゴイゾ!」なんですよね。

強気を出せたって事じゃないですか!

 

怒ってない私「スゴイゾ!」

これ私のテーマですが、やり過ごせたなんて偉い!と

自分で褒めますよ!

 

 

自分の気持ちの「逃がし方」を覚えて欲しい。

 

 

バーバラは「ネガティブは大事なんだよ」と思う。

それをどんな風に自分のために使うと良いのかっていう

ツールとしての「えびす文字」を書いているの。

 

 

「書く」ときの字も自分の強みを打ち出す書き方、

弱いところを補う書き方、エネルギーの流れを良くする

書き方を覚えたら、そのスキルは一生使えます!

 

 

ある意味で「ネガティブ感情の扱い方」だと言えます。

えびす文字もヘタッピだなぁ、と見てるだけだと損。

まずバーバラの字を見て

デッカクて幼稚な字だなぁ、と感想持っていい。

その印象は本当に当たっていますから!

でも、良い言葉、励ましになる言葉を書いているから、

ぜひ書き写したり、真似して書いてみて欲しいの。

言葉があなたを支えてくれると信じています!