休日が一週間で一番忙しいのが名古屋嬢、手作業で「一人時間」を作ろう!

休日が一週間で一番忙しいのが名古屋嬢、手作業で「一人時間」を作ろう!

休日が一週間で一番忙しいのが名古屋嬢、手作業で「一人時間」を作ろう!

 

 

アインシュタインという人は不思議な人だよね?

ともかく物理学者として天才だけど

ユニークでファンキーなところがあった。

 

 

モーツァルトが大好きだったことからも

陽性の明るい人だったと思う。

 

 

アインシュタインの写真もおどけた姿がとても多いし、

楽しい人でもあったと思う。

 

 

今日の一言では私は誰にも何も求めないから

「幸せでいられる」という状態を言っています。

 

 

常に幸せな気持ち100%でいられるのは人に何も求めないから。

 

 

これはすごい意志ですよね?

 

 

 

 

普通は人がいれば、その場に相応しい行動をするし、

相手にも暗黙に同じ基準を求めていますよね?

 

相手がどんな反応、どんな言葉を出してこようと

アインシュタインの場合は身体の周りを

スルーっと通過していくだけ?

そんなイメージが浮かんできました。

 

 

天才アインシュタインは言っています。

 

私は一つのことをずっとずっとやってきただけ。

 

 

 

「一つのことに集中」することは一番効果的な脳の使い方!

 

休日は脳を集中させるのを止めることに集中したい!

 

休日の日ぐらい脳を休ませたい。

と思うのに、朝早く起きて断捨離少ししようと思う。

 

 

断捨離も本とか雑誌の切り抜きストックが多いので、

ファイルから出すだけでも面倒なの。

 

 

ストックするときは楽しくて良いのですが、

捨てるとなると、これ良かったよね、

など見たり読んだりして散らかっただけ。

 

 

なかなか捨てるとなると紙でさえ決心がつかない。

 

そして捨てるものを分別する作業で時間だけは過ぎていく。

 

 

 

 

こうなると脳を休めるなんて気持ちはすっかり忘れて本末転倒。

 

結果を出そうと思ったら「一つのことに没頭するぐらいやる」

 

 

日常生活でのどちらかというと暗いニュースや

他の人の言動に左右されないようインプットは積極的に避ける。

 

 

私が断捨離したいのも、テレビを見たくないのも、

そういう物や情報で気持ちがザワザワしすぎるから。

 

 

脳を休ませようとぼんやりしてもさっきのニュースのことなど

ツラツラ頭の中で繰り返していたりするの。

 

 

頭空っぽにして、というけどそれができない。

で何か没頭できる作業、掃除や片付け、

手芸や編み物でもいいけど動いてそのことに集中する。

 

 

食器洗いやシンク磨きは実はすごく

 

「イヤなこと」をやっつけるのに効果がある。

 

 

だから私がスチームの機械や掃除機、ケルヒャー、と

機械の威力が強いのを出すに従って家族は

「どのぐらいムカムカ」しているかレベルを当てることができる。

 

 

「忙しくて脳疲労MAX!それでも断捨離する私ってスゴイ!」

「体クタクタだけど自分に正直に昼寝した私はエライ!自分を労わった!」

とネガティブ肯定をしてポジティブを付け足すことによって

「気持ちを楽に変化させる」から一貫性を保てるの。

 

 

アインシュタインのように誰にも何も求めないで

「幸せ」でいられる境地に達したいものです。

 

 

早起き「朝活書写」も一日10分ぐらいでできる「求めない」時間。

 

 

自分と向き合って「今日はこんな風にしよう」と気持ち込めて

えびす顔のエネルギーが流れていく書き方で書く。

バランス崩しても全然ヘッチャラ。

 

 

えびす文字は美文字とは違って目的がある腺を書くこと。

 

 

それをどんな風に自分のために使うと良いのかっていう

ツールとしての「えびす文字」を書いているの。

 

「書く」ときの字も自分の強みを打ち出す書き方、

エネルギーの流れを良くする書き方を覚えたら、

 

そのスキルは一生使えます!

 

 

ある意味で「ネガティブ感情の変化形の使い方」だと言えます。

 

えびす文字もヘタッピだなぁ、と見てるだけだと損。

まずバーバラの字を見て

デッカクて幼稚な字だなぁ、と感想持っていい。

その印象は本当に当たっていますから!