えっ？Y.O様、ベンツのAMGとベントレーを購入？（マジか！）

実は迷いました！このお客様の声。スケール大きすぎて！

筆跡診断を眉唾で受けたけどベントレー買う自分になるとは！

今までのお客様は社長様の奥様が多かったけど、
ご夫婦揃って筆跡改善をして以来の快挙、とのこと。
さすがの私も腰が抜けそう！と
筆跡診断のお仕事始めて以来のスケールの大きさに驚きました！

開運体質って運が上がり続けること。

Y.O様は最初の診断直後にコロナ禍により大口顧客の解約があったにも関わらず、
このままでは終わらない！絶対にそれ以上の数字を出す！と決めて筆跡改善を重ねられました。
これまで月に一度はオンラインで筆跡の改善をしてきましたが、いつも質問攻めの7か月でした。

お客様の声：東京都に会社を構える不動産関係のY.O様。

行動力は元々あったのでお名前の横線は持ち味を活かしながらカーブをつけました。

そして、世の中の流れに逆らわない自分軸を表すために
縦線の長さ4か所を違う長さに書き分けるまでにブラッシュアップされました。

最初の筆跡診断からは７か月以上経ちますが、

1.最初は半信半疑で奥様の筆跡診断書を読んだ。

2.奥様がご主人様に言いたいことを上手に伝えられるようになった。

3.奥様が宅配のサインもしっかり書くようにしたところ宅配業者に褒められた。

4.ご主人様が奥様の変わりように「へー！」と興味を持ち、診断の依頼があった。

5.筆跡診断直後にコロナで大口顧客から解約される事件があった。
　優良顧客、既存顧客への請求書の最後だけ自分で名前を書くようにし始めた。
　契約書類の横書きの名前をを即座に変えたらトントン拍子に物事が進み出した。

6.気が付いたら2020年度は今までで一番の売り上げがあった。
　お車8台もあるのに、自分用にベントレー、奥様にはベンツのAMGを購入

まさか筆跡変えるだけで、

請求書の名前だけ手書きにしたらなぜか紹介で新規のお客様が増えた！

はじめは奥様のK.O様の筆跡診断をお受けして、

育児に自信が持てないというご相談から始まりました。

１週間後に診断書を読んでいただき、21日後フォローの時は
最初のアドバイスをマスターされていました。

「へーっ？それって開運じゃん？」と

ご主人のY.O様が興味半分で診断をされました。

ご自分のお名前の意味、ご両親の深い愛情を自覚されて
お名前を1日50回も書くようになられました。

実はY.O様は地方の出身で母子家庭でお育ちになったとの事。
東京に出てきて必死に一番下から這い上がってきたとのこと、
親孝行できるようになったので結婚されたとの事など
沢山のご苦労があったことを3回目の時に聞きました。

最初の筆跡診断の手書きの文字からは「つらい過去」が全く見られませんでした。
診断書を差し上げた時にもY.O様の個人的なことは知らなかったのです。

けれども「器の大きさ」「過去にこだわりがない」という
一種の育ちの良さが出ていらしたの。

それはY.O様が「片親でも愛情はたっぷりもらった」と思われていたこと。
「世間じゃ二親そろっていても大変な家庭ってあるでしょ？」と

片親コンプレックスを持っていなかったことに驚かされました。

アドバイスは月１度のオンラインで重ねて来ましたが、大きな字で名前を書くという
シンプル過ぎるワークで「ここまで自信が持てるとは！」と

ご自分でも変化に驚き「もっと、もっと」が重なっての成功の連鎖が起きたのです。

クリスマスにはベントレーのノベルティをくださって
先生「文房具好きですよね！」と銀座の御煎餅と一緒にいただきました。

初めての筆跡診断依頼、お二人とも自分の名前の意味を深く知り、
毎日ずっと名前書きを続けていらっしゃいます。

「最初は名前だけ書けばいいなんてホントかそれ？っていう気持ちありましたよ。
でも、自分の名前を紙いっぱいに書くと贅沢してるようで嬉しいんです。
この紙は人生のステージなんだ、大きく腰を据えて主役を張ろう！って
気持ちになるんですよ。不思議ですよね。それに何度も名前を改善してきて
そのたびに違うポイントを強くしていく理由がはっきりしているから
こういう風に自分を変えるっていう意志みたいなものも持てました。」

「請求書の名前も会社名の横にプリントしてあって
ハンコ押すだけだったのを名前だけ手書きにしたら入金が早くなったんです。
大口契約を突然止められた時も慌てませんでした。
社員を違うところに移動してもらわなくてはならなかったけれど、
他の仕事も向いてるって段々変わってきて前向きになってもらえた。
それも大きかったです。誰かに辞めてもらったら自分はダメージ受けると思ってましたから。」

「まず量を減らして考える時間を持てたことで
将来的な仕事の上限を決めて自分の最大出力を決めました。
風の時代と言われる今、何をやっても稼いでいける自信があるようになり、
お互いに太っ腹になったけれどまず家庭を第一にしようと二人で決めたんです。」

とのことでした。