やまとなでしこコース2回目のU子さんランチに感動!バーバラは筆跡の進歩に驚愕!

やまとなでしこコース2回目のU子さんランチに感動!バーバラは筆跡の進歩に驚愕!

 

U子さんも私も東京に用事があったので2か月目は急遽「銀座」で!

 

先々月「やまとなでしこ」コースにお申込みいただいたU子さん。

2か月目の昨日は課題の添削と特別なランチ会at ポール・ボキューズです。

課題は銀座で10時にお約束して某クラブラウンジでしました。

プライバシーを特に尊重する場所でノーパパラッチプリーズ!

写真撮影はNG!わたくしもU子さんも含めて(笑)

課題は「一意専心」という4文字。

これは「飽きっぽいの」とU子さんが気にしていたので

選んだ言葉でした。

うーんとのびのび書けるようになって「気持ちイイ」を連発。

この字をさっと目の前で書かれたわたくし驚愕に顎を落としそうでした!

2か月でコレ?完璧じゃない!

パーフェクト過ぎる!と息を飲んだ瞬間でもありました。

U子さんは「先生、よくなってますかぁ?」ぐらいのんびり。

ラウンジでこの紙を顔面前に持ってきたときは

頭の中で「来月の課題どうする?」ともう次を考えたほど。

U子さんにはその場で赤ペンいれさせていただきました。

1.まず字の縦ラインがまっすぐ!この字のバランスが素晴らしい。
縦の中心線がずれていないというの感情の揺らぎがなく、
自分軸がしっかり持てているのがわかります。

2.「意」「専」を縦長の漢字に書いている。
漢字として縦長は上品さを表現しています。
女性らしい気配りと振る舞いが習慣化しています。

3.横線が長く行動力はとてつもなく上がっている。
横線すべてが15度ぐらいの右上がりに平行に書けている。
平行を保って気分にムラが無く気持ちが上向きです。

4.「心」が二つありますがハネあげが粘り強い。
点2か所をエネルギータンクよりも上に書き
エネルギーの循環を邪魔していない。。

5.心の中がアーモンド形に大きくエネルギータンクを
大きく書いている。懐が大きく大らかさが増している。

6.「意」と「専」の四角の中がエネルギーが流れるように
書けている。上の接点を開け、中の接点もハッキリと
縦線から離して書いている!

よく「金運」をあげるために口を開けるといわれますが

四角の口を開けるだけではダメなんです。

「日」「目」「田」などは右側の縦線とのバランス

横線同士の均等間隔もとても重要です。

U子さんはササッとこれだけ「開運」えびす文字を書かれ

完璧!素晴らしい!とバーバラ手放しで嬉しかったです!

U子さん、「やったーっ。私毎朝20分早起きして名前10回、課題10回

だいたい30分ぐらい真剣にやりました!」

バーバラ「そうでしょうね!2か月でここまで変わるとは

正直わたくしも予想していなかったの。熱心だし先生になれちゃうわね!」

U子さん「先生、実は私はハッキリ言ってランチ会の方が目的でした。

敷居の高いフレンチにオシャレして出かける・・・『えびす文字』は

高いコースのオマケだけど先生が毎日インスタに投稿してるから

私もやろうって!それに朝バタバタ食事の支度の前に自分の時間を

ゆっくり作って字を書くとスッキリできるってわかったの。」

バーバラ「そうね!ランチは自分のご褒美をせめて月一はしないとね!

という意味でうんと楽しんでほしいと思っているわよ。

 朝早起きして「字を書く」というのを習慣にできていること

とっても素晴らしい!教え甲斐があって嬉しいですよ!」

わかっていても横線を平行に右上がりに書くというのは

脳が「私は安らか」というシグナルを受けていないと書けません

 

U子さんのお悩みは「極秘」ですが、会社経営もご自身が

ある程度かじ取りをするようになり「控えめ」ではいられない。

でも「ビビりで小心者」ということでしたが、

 

2か月でここまで「力強く脳のクセを書き換える」努力ありがとう!

バーバラ本当に嬉しかったです!

お名前って本当に大切。

その方の感情が全細胞で反応する音と字なんです。

U子さんも、今回お名前の「子」に力が入り過ぎかな?

と心配していましたが、「課題の心」のハネと同様

粘り強さを出せるようになり「飽き性」ではないと

毎朝の練習で「自己評価」を相当上げたようです。

 

毎回思うことは「字はウソをつけない」ということです。

 

さて、いつも特別なおもてなしと胸張って言ってるけど

 

今回のバーバラの「特別なランチ」は銀座の「ポール・ボキューズ」です

まず、AMUSE-BOUCHE

産地直送のフレッシュ野菜・トナードソースを添えて

トナードソース?何かしら?とメニューを見ると

Sause Thonnade, ツナのソースなんですね。

ENTREE

美食家風サラダ・秋の香り

生ハム、キノコのマリネ、旬の地物野菜を添えて

量が多すぎて、生野菜の苦手なバーバラ、

U子さんに先に半分お手伝いしていただきました。

PLAT

宮崎県産鶏胸肉のポッシェ

モリーユ茸添え(初めての茸かもしれない?)

ソース。シュープレーム ヴァンジョーヌの香り

このクリームの中にポツンと見える黒いのがモリーユ茸!

これはバーバラ初めて!

つい「これがモリーユ茸ですか?」と聞いてしまいました。

「こちらはフランスでも季節限定の松ぼっくりのような茸ですよ。

あとでご説明しましょうか?」と言ってくださいました!

モチロン「お願いいたします!」と即答いたしました。

DESSAERT

ムッシュ ポール・ボキューズのクリーム・ブリュレ!

定番中の定番!待ってました!

コンガリ・ふんわか・トロトロ・ぱりぱり!

こちらもムッシュ ポール・ボキューズの魂の込められた

オデザ!しかしU子さんは偉かった!

「先生、これだけ贅沢して最高だけど半分で止める!」と

なんとクリーム ブリュレを半分でストップ!

意志が固いんですね!というより健康管理がきちんとしている

と恐れ入ったのでした!

ブログのトップには半分残ったクリーム ブリュレが!

証拠写真ですね!「自己管理できる女性」と尊敬しました。

珈琲をいただいているとサービスの方ではなく

厨房からシェフがテーブルまでいらして

「こちらが、モリーユ茸ですよ。

ね、松ぼっくりの 赤ちゃん見たいでしょ?

匂いも独特嗅いでみてください!」

って、お皿事ご自分で嗅ぐ真似をされたの!

で、わたくしたちもそれぞれお皿をもって

モリーユ茸の匂いを嗅いだのですが、森の香りがするの。

そしたらシェフが一粒取って「触ってみてください」

と満面の笑顔!

「よろしいの?食材でしょう?」と伺うと

「水に戻して過熱しますから問題ありません、お手に取って!」

と手ずからわたくしたちの手のひらに乗せてくださったの。

本当に軽いけれど表面が松ぼっくりの黒いものみたい!

ステキなサプライズで「さすが、ポール・ボキューズ!」の

おもてなしはワンランク上を行くなぁと感激しました。

U子さんもバーバラも丁度別々に東京に用事があったのですが

これからも東京や名古屋などで筆跡アドバイス+ランチがしたいな!

と言っていただけてえびす文字の上達も重なって

感激のランチとなりました。

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