夫婦だってチームワーク!ある意味「運命共同体」それなら自分からチームを良くしよう!

夫婦だってチームワーク!ある意味「運命共同体」それなら自分からチームを良くしよう!
夫とギクシャクしてるなら、なおさら自分から距離を開ける!字の事ですが。

そんなバカな!仲良くしなきゃ子育てだって

親の介護だって、うまく回らない。

妻の負担が大きすぎて「いつも内心ご立腹」のあなた。

よーくわかりますよ、その気持ち!

 

子供は思春期で反抗する。

もしくは、気に入らない相手と結婚しそう。

独立して出ていったら面倒なことは無視して傍観。

頼りになるのは夫だけなのに仕事に逃げる!

 

「アンタの親でしょう!」

「私だけ貧乏くじなワケ?」

と心の中で不満がくすぶるくすぶる…

わかるわかる、私もかつては長男の嫁でしたから

冠婚葬祭は全部やらなきゃいけない…

 

まず、そういう時はグーンと距離を置きましょ!

それじゃ、解決にならない?

夫にはもっともっと負担をしてもらいたいのよ!

モチロン字のことですが。

あなたが夫に理解と協力を求めているなら

いっそ、ココではぐーんと距離を置いて

名前を書いて気を静めてください。

 

コレが一番コスパがいい方法ですから。

あなたが「敬子」「桂子」「優子」さんなら。

不格好ですが、特徴はとらえられますね?

ヘンと旁の間をグーンと開けて空間を作ってください。

ヘンとツクリを閉じていると見た目は美文字。

 

開けて書いてみたら気持ち悪い感じがする。

 

でもね、それは脳のクセであって、狭い方が

カッコよく見えるとインプットしてるから。

 

狭い書き方の良い点は研究者や職人気質。

ひとつのことを深く深く掘り下げるのは有利です。

 

でも、いまあなたが求めているのは夫婦の協力体制。

「運命共同体」であるご主人と「権力闘争」みたいな

お互いの義務や責任のなすりつけ合いで非難することじゃない。

チョット変でも「えびす顔」の文字にして練習してみて。

 

空間は人を受け入れる容器の大きさ。

ここをグッと広くしておけば、受容の気持ちと

包容力が増す開運ポイント!

 

バランス崩すまで拡げてみて、それから何度か書いて

ヘンとツクリが離せるようになったらこっちのモノ!

 

この空間を広くすると気持ちも落ち着きますし

無駄に義務や責任を押し付け合うエネルギーを使わず

「ママ、頑張ってくれてるな。」と夫は思うものです。

家事や育児や介護をテキパキやって「実力」を誇示するより、

自分の魂を持ち上げるというか吊り上げて引っ張る。

 

あの人「スゴクできる」けどなんか近寄りがたい・コワイ。

と疎んじられたら人生においては大損してしまいます!

 

今は対立より「共闘」でチームワークの時代。

あなたも時代遅れにならないようにえびす顔で暮らそう。

対人関係にトラブルがあって対処が必要と感じたら

まず、深呼吸して大きく名前を書きましょう!

 

えびす文字にしてチョット開くと最初は居心地悪く

書き心地がしっくりこないと思います。

それは今までの脳のクセであって、脳はウソつけないから

気持ち悪く感じるのです。

気持ち良く感じるまでゆっくり大きく書いて練習。

あぁ、なんか「不格好でもスッキリ書ける」になれば

脳がクセを受け入れてくれたので「腹立ち」も収斂します。

そのうえ、知らず知らずに「私は心開いています」という

アピールする脳になります。

運命共同体の「非協力的な夫」のことが気にならなくなり

「子」の横線で行動力アップしていますから

自然とフットワークも軽くなることでしょう。

全部の字でなくて良いんです。反対に全部の文字を離したらヘン!

自分の好きな字、静・嬉・誠など半分に分かれる字を

書く字を決めて意識して距離を置いて練習してね。

 

書くことで脳を喜ばせることによって「自分」の心を

大きくするシナプス回路が出来上がれば

自信と余裕のある態度で対人関係も変わってきます。

 

書いたから、練習したからといってあなたが損することは

ひとつもありません。紙が減るだけ…

うんと距離を置くことによって空間を作り

「幸せセンサー」を発動させてくださいね!