あなどれない！手書き文字が持つ「超不思議な力」を筆跡心理学の観点から使って運気アップできる

私たちは子供のころから日本全国同じような教科書

同じようなお手本で同じような環境で文字を覚えます。

それにもかかわらず、人それぞれ文字が違いますね？

人によって文字が違うから手紙の宛名を見ただけで

「○○さんからだ！」とわかります。

文字のスタイルや形が人によって違っている！

つまり筆跡が違うのは当然と言えば当然のこと。

なぜなら、実は筆跡には書き手の心理状態が反映されているのです。

人は頭で考えている思考が行動に現れます。

そして、その行動が結果へとつながっています。

当たり前のことですが、その当たり前の自分の行動が

どの結果につながったのか、それを探っていくのは

実は思った以上に難しいと言えるでしょう。

筆跡診断であなたの「思考のクセ」を見つけることができれば、

無意識にしている行動の理由がわかり、望む結果を導き出せるのです。

そう、今まで蓄積されてきた膨大な「成功している」といわれる

人たちの筆跡の特徴を応用することで「運を呼び込む」

えびす文字で運気をあげる成功パターンを

身につけることが可能なのです。

筆跡心理学の観点からも「なりたい自分」を先取りして映し出す行動です。

「えびす文字」を名前の書き方から改善して

一日5分、5回以上書き続けると

「あれっ、最近の私、運がいいわ！」と

知らない間に運気がアップします。

美文字を練習するのとは全然ちがっています。

上手下手は全く関係がなく、バーバラ　マルカワ一度もキレイに

書きましょうと言ったことはありません。

１．ハキハキ積極的なりたいなら縦線の書き方を変えるだけ！

２．招かれた食事会で主役になりたければ起筆をひねってみるだけ！

３．PTAなどで協力体制を整えたければ横線短めにしてみる！

４．華やかな「振り返られる」女性目指すなら左ハライに注意！

５．クヨクヨ悩むのを止めたければ開空間をウンと開ける！

などの一画、一画ののコンビネーションで目的に沿った

あなた専用オリジナルな「えびす文字」をアドバイスします。

上手下手は関係なく、筆跡心理学上のポイントを採りいれて

心を込めて「こうなりたい」という気持ちで書くことなのです。

「こうなりたい」と思って「えびす文字」に変えていけば

その筆跡特徴に引き寄せられて自然に自分が変わっていく。

筆跡診断は、文字からその方の性格とか心理状態などを

75箇所ぐらいのチェックポイントを通して類別します。

そこで長所はもっともっと伸ばし、短所は改める。

「おおらかな字を書いていていいなぁ」という時でも

その反面「お金の使い方がルーズ」ということもあります。

「左ハライが華やかで素晴らしいなぁ」という長所も

夫に派手好きという目で見られていたら短所になり得る。

診断ポイントは長所と短所が表裏一体である場合が多くあります。

ですからケースバイケースであなたの目的に合うように

脳のクセを上書きする改善アドバイス考えていきます。

「人間関係を円満にしたい」「包容力を大きくしたい」

「もっと自己主張できるようになりたい」という

自分を変える手段をピンポイントで攻めていきます。

夫や家族のことで悩めるあなたが

手で書くことの楽しさに気づいて、

「今スグ」人生を好転させるキッカケを掴んでいただければ

バーバラ　マルカワ、とても、とても嬉しいです。