早起きの効能!朝の「書く」習慣とバーバラの自分に都合の良い手帳の書き方。

早起きの効能!朝の「書く」習慣とバーバラの自分に都合の良い手帳の書き方。

今日の一言  早起きは三文の徳。

夜あんなにウジウジ悩んだ事が朝になったら「ま、いっか」

に変わるのはなぜか?

よく言われるが夜書いた手紙は封をしないで朝読み直せ。

 

つまり、夜は自分の心が内向きに閉じて行くから

暗く重い事を書いたりしちゃう可能性が高い。

 

反対に朝起きて朝日を浴びて心が外向きに開き始めているので

 

昨夜書いた手紙を読んだら「なんて根暗なの、私」と

書き直しすることもできる。

 

 

そう、夜は今日自分ができたことを2つ、3つ。

嬉しかったこと、感謝出来ることを2つ3つ。

 

サラリと、一行書いて置けば

 

脳が達成感を感じながら眠りにつける。

とにもかくにも「脳」を喜ばせて一日を終える。

 

朝は早起きして、今日とりあえずやること、

 

昨日やり残したことや「失敗」や「修正」も

 

その順番、を2つ3つ書いて、

 

自分は今日はこういう気持ちで行こう!と「書いて」

 

気分を盛り上げる言葉を選ぶ。

 

この習慣が身につきつつあるので、

最近あまりストレスを感じなくなってきました!

 

 

手帳には

1.その日のやりたいこと2つか3つ

一応その日のスケジュールと順番も書く

 

 

2.そのうちやりたいなぁという自分ご褒美を一つ

これは来月2週目あたりに、誰々と。など具体的に書く

これで朝の手帳に記入することはお終い。

 

 

 

夜寝る前に手帳に書くのは

 

3.今日笑ったこと、嬉しかったことを2つか3つ。

これはなければ作らなくては!とりあえず鏡に笑っても良し。

 

 

4.今日ありがたかった感謝の言葉を2つか3つ。

ここでイヤなことでも書き換える・・・・

xxさんが(嫌みを言われたとしても)

  アドバイスしてくれたことに感謝!

 

 

曲解させて脳を喜ばせる手を使う

ほかの方から気にかけていただいている私

 

  と「書けば」いいの。

 

それに「良薬 口に苦しというように」

 

書くときには最大に良い言葉にすることが肝心

 

そして明日することの確認を付箋にでも貼って

良い気持ちで一日を終える。

 

 

朝は誰にとっても 新しい1日!

昨日あったウジウジを放り投げて仕切りなおせる。

 

 

たとえ「書かなくても」ベッドの中でウジウジ考えることもある。

 

 

でも朝は本当に新しく生まれる気持ちで感謝しよう。

 

「今朝も目覚めて嬉しいです。」みたいにね。

 

大きな字を書く!

マス目なんか気にしないで書く。

 

 

大きな字は誤魔化しが効かない。

でも紙いっぱいに大きく丁寧に

書けたらスゴク気持ちいい。

 

 

引っ込み思案をやめて

自分軸持てるように

縦線は真っ直ぐ長く降ろす。

 

 

気配り、目配り、華やかさ、欲しいから

左ハライはたっぷり払う。

 

 

接筆は開けてオープンマインドに。

万年筆の音も好き。インクも好きです。

 

字の上手下手より運を呼び込む

えびす顔文字で自分を変えていく書き方です